ホームページが新しくなりました
みなさん、こんにちは!
はじめましての方もいるかな。いるよね。このサイトを見つけてくれてありがとうございます。
小豆島で古民家ヨガスタジオAkashaをひらいております、西上 桃世(にしかみ ももよ)と申します。
長らく使っていたホームページにさよならを告げて、
前回もページ作りをお願いしていたHARUNAFUJII.MEのはるなさんに、
さらに素敵な仕上がりのページをつくっていただきました。
今のスタジオコンセプトに沿った素敵なページができあがりました。
青、緑、地球や大地、自然をあらわす色を使い、スタジオにも点在する石を表現したデザイン。
どこを切り取っても素敵で、開くたびに顔がほころんでしまいます。
はるなさん本当にありがとう。
たくさんの人の目に留まったらいいな。
彼女はヒアリングから丁寧で、自分が持つ想いを的確にデザイン化してくれます。
今は新規の受付を停止しているようですが、今後ホームページつくりたいな〜と思っている人は是非はるなさんのもとへ◎
さて、今年はブログも頑張りたいなと思っているのですが、
初回の今日は、前のサイトとどこが違うの?と言う所…
というか見てほしいポイントをお伝えしたいと思います!
以前のホームページから変わったこと
変わったところやお気に入りのポイントは大きく分けると4つかな。
- レッスンスケジュールが見えるようになった
- レッスンの強度がアイコンでよりわかりやすく
- スタジオとオンラインをわけたページ作り
- 企業ヨガの資料請求がスムーズに
簡単にひとつずつ説明させてください。
時間割のように「見える」レッスンスケジュール一覧
以前のホームページでは、どの曜日に何のレッスンがあるのか、一目見てでは分からず、
それぞれ探しにいく必要があったのですが、今回はこんな感じで

各レッスンの位置がわかりやすくなり、まずはスケジュールの確認をすることができます。
その上で、レッスンを確認するページに飛ぶことができ、予約することができます。
レッスン強度のアイコン化
ヨガを初めてする人にとっては「骨盤調整!」とか言われても、自分にできる範囲の運動量なのかわからず、不安という方も多いですよね。今回のホームページでは、こんな風に

「初心者向け」「運動量多め」「男性歓迎」など、生徒さんから質問の多い項目をかわいらしくアイコン化。
レッスンを受けて「ちょっとキツすぎた。」なんてことにならないように気をつけてみました。
スタジオレッスンとオンラインサービスを分けたページ作り
対面レッスンがある日にオンラインレッスンを開催する日は勿論あるわけで…
全部一緒に書いていたところ、生徒さんから「これオンラインだったんですね!」と言われたことがありまして。
確かに勘違いしてしまうかも?と思い、今回は対面とオンラインを分けた仕様にしました。


少しでもわかりやすく、ご予約いただけるようにと願いをこめて。
企業ヨガの資料請求もスムーズに
今年、スタジオやオンラインのレッスンに加えて力を入れていきたいのが企業ヨガ。
島内外問わず、対面オンライン問わずで多くの企業様、ならびに従業員の皆様と出会えたらいいなと思っています。
福利厚生でヨガがある会社、私だったら入社したい!と思います。レッスンに通う時間がなくても、会社にいてヨガができるなら…あぁ、最高ですね。
レッ●ブル(隠す気0)よりも、仮眠室よりも、身体を動かし深呼吸することは、何よりの回復薬だと思います。

正直、私の料金体系は、企業ヨガ業界の中では破格だと思います。でも、それだけヨガに対する一歩踏み出すハードルを下げたい、もっとヨガを日本に広めていきたい!という想いがあるからです。
ご興味のある方はお気軽に資料請求してみてくださいね!
今こうしてブログを書きながら、ホームページを見ているだけでも正直にやにやが止まりません。笑
私はデザインのセンス、というか美的センスが全然ないので、想いを言葉にすることはできても、
そこからロゴを考えたり、色を考えたり、デザインに落とし込んだりと顕在化させる事が苦手です。
またまた〜と言う人もいますが、もう一度言います。
苦手です。
なので、今回のホームページ作りでもそうですが、スタジオオープンの際にも
ロゴデザインや、暖簾の作成など、本当に多くの方にお世話になった事、そのほとんどが小豆島に住んでいる人や、東京でヨガを通して知り合い、今もお世話になっている人ばかりな事、どちらに対しても感謝の気持ちでいっぱいです。
YOGAの語源はyuj=繋ぐ、結ぶ、縁。その語源についてまた強く実感を得るきっかけとなりました。
ページの隅々まで素敵に仕上がっています、と自信を持って言えますので、
ぜひぜひ、お見逃しなく全ページ見ていただけたら嬉しいです。
画面を舐めるように。笑
暦は大寒、寒い日が続いていますが、皆さんどうぞお身体ご自愛くださいませ。